漫画「青春鉄道」のキャラ設定等をまとめた非公式wiki

あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

ICシール本(あいしーしーるぼん)

紙端国体劇場で出す同人誌の一種。これはファンの通称であり、原作者は「ICシール付きの本」と呼ぶ(ソース)。
通常の同人誌との違いは
・マンガではなくSuica等のICカードに貼れるシールが本体。
・A6版(一番最初のICシール本「レイルズアンダーグラウンドサブウェイ」は除く)
・過去の新事実を軸としたシリアス話がほとんどのため、読者を悉く沼に突き落とす。
よってICシール本が新刊と判明した時点で「村が燃える」「墓が立つ」ことが想定されるため、読む前は心構えが必要となる。
史実を知っているとより沼底へ引き摺り込まれる一方、史実を知らないと理解できない部分があるので青鉄読者の中でも中級者以上向けである。
Sta136(2020/8/15更新)はその内容から「商業のICシール本」と読者を唸らせた。

青春(アオハル)

原作者。すべての生みの親で「ご本家」とも呼ばれる。
「せいしゅん」ではなく「あおはる」。

A6の小さい本(えーろくのちいさいほん)

紙端国体劇場で出す同人誌の一種。簡単に言えばICシール本からシールを無くした同人誌。
この名称は原作者のツイートより(ソース)。通称は「小さい本」と呼ばれることが多い。
他の特徴は
・表紙がクラフト紙で黒一色刷り。
・ホチキス留めの折本。
・ICシール本よりページ数は少ない。
・詳細な奥付が無い。
・過去の新事実を軸としたシリアス話のため、読者を悉く沼に突き落とす。
ページ数が少ない分内容が凝縮されているため、読後の殺傷力は高めである。
こちらもある程度の内容が溜まったら再録集を頒布するとのこと。

営団(エイダン)

東京メトロを指す呼称。前身である「帝都高速度交通営団」のこと。今は別会社であるが諸々の事情でこの名称を呼ぶことが多い。

襟章(エリショウ)

JRの路線が制服の立襟向かって右側に付けているピンバッヂ。
小さいためイラストで省略されることが多い。
東海道新幹線が「B.T.」と書かれた黒地に金文字のものを付けており、他の新幹線は付けていない。
在来は「JR.」と書かれているものを付けている。
会社ごとに、
 東日本―金地に銀文字
 東海―黒地に金文字
と配色に相違が見られる。

鉄ミュでは在来全員が東海の襟章を使っている。以前コミックフラッパーで東海の襟章を応募者全員プレゼントしており、その在庫を使用しているからと思われる。
そろそろ正しい襟章を使っていただきたい。物販で売ったら絶対買うから!

快速獣(カイソクジュウ)

青鉄には快速が動物化しているマスコット的存在が居る。
宇都宮線の「快速ラビット」(オレンジ色のうさぎ…?猛獣)
高崎線の「快速アーバン」(オレンジ色の犬。大人しい)
東海道線の「快速アクティ」(オレンジ色のネコ。足がとても長い。カサカサ動く)
の3種が確認されている。
他、新幹線車両が動物化している生き物も居る。
それぞれの路線が飼っているらしい。
なお、宇都宮線は「オクラビット」という快速獣のイラストが描かれたブランドを愛用しており、プライベートで着ている。

紙端国体劇場(カミハナコクタイゲキジョウ)

青春氏の同人誌サークル。
元々は「紙端」というサークル名だったが、国体キャラの擬人化を始めたため「国体劇場」がついた。
もし国体キャラ擬人化がなければ「紙端劇場」だった可能性がある。

紙袋(カミブクロ)

〔こ業の路線が顔を隠すために被っている袋。
 未開業は基本的に他会社に顔を見せないという慣習があるらしい。
 副都心線や北海道新幹線が未開業時に被っており、開業と同時に顔をお披露目した。
 なお、長崎新幹線は未開業だが紙袋等で顔を隠していない。
△發Δ垢闇兩になる路線が顔を隠すために被っている袋。
 三江線が被っており、顔を公表することなく廃線となった。
 その後本編等には登場しておらず、どういう顔立ちだったかは不明のままである。

休止(キュウシ)

路線が無期限で運行を取りやめること。
休止によりヒトガタは「運行再開まで眠り続ける」ことがある。
これは休止路線全員に当て嵌まることではないようで、休止中でも普通に生活する路線もいる(西武安比奈線)。
恐らく各会社の判断や社会情勢によるものと思われる。

結婚(ケッコン)

‥貮霤貍綫にとって秩父鉄道と直通すること。東上はよく秩鉄と関係がある事象で「結婚」と勘違いを起こすが、あくまでも直通=結婚である。
∪症隶柁翔狎に存在意義を与えるため西武新宿線が行った生存戦略のこと。プロポーズには結婚届を使用した。(指輪は鉄ミュスピンオフから逆輸入されたもの。指輪プレゼントの様子は原作に描かれていない)
4籠狙と一般女性(人間)の関係。
路線は結婚届や自動車運転免許等、人間と同様に各種届出が可能である。人間との結婚が可能であることは岩徳線より長く生きている山陽本線たちも知らなかった。

候補生(コウホセイ)

新幹線のヒトガタとなる候補=計画路線の存在。主に番号で呼ばれる。
候補生は学校のような場所で学生のように講義や試験を受け、共同生活を送っていたようだ。
試験は実技があることが明言されている。候補生を審査する「審査機関」が存在するらしい。

この方式は候補生システムと呼ばれ、採用されたと明言されているのは東北新幹線上越新幹線である。
なお、この候補生システムが使われた形跡はこの2路線の選出以外ない。

国鉄(コクテツ)

 JRの前身の会社。通常は1949年に発足した「日本国有鉄道」の略称であり、官設鉄道から始まる鉄道を管轄する省庁等には当てはまらない呼称であるが、青鉄では「国の鉄道」という意味で広義に使われることが多い。
 今でも他社から、からかって使われることがある。

国鉄時代(コクテツジダイ)

青鉄では
ヾ雲濺監察粗本国有鉄道発足(戦後直後)まで
官設鉄道〜JR開始前まで
の2種類ある。
本線のダブルボタン制服と帯刀については 国鉄支線については△箸覆襦→[国鉄本線]参照

国鉄本線(コクテツホンセン)

 国鉄国有法(1906年公布)が制定されたことから始まる、当時の逓信省 鉄道作業局(以降、帝国鉄道庁、内閣鉄道院、鉄道省、運輸通信省 鉄道総局、運輸省 鉄道総局、日本国有鉄道)に属する、基幹となる重要路線のこと。支線や特急を纏める上級役職であり、多大な重責を伴う。権限として支線の信号停止等が付与されている*1
 高速鉄道(新幹線)という上官の出現により、本線の地位は新幹線へ引き継がれることとなり、重責の譲渡と共に本線という名目は埋没していった*2。(法的には新幹線は本線の複線(本線が本体)であるが、青鉄では新幹線の方が地位が上である*3
 民営化後、支線との上下関係は希薄となった。だが、支線の信号停止等の権限は今でも有効らしい*4

 制服は黒詰襟に金のダブルボタン。本線の証として日本刀を帯刀していた。戦後直後(恐らく「日本国有鉄道」発足後。遅くとも白新線が開業した1951年以前*5)から1987年の民営化までは、黒詰襟にシングルボタンとなり、ダブルボタンの制服と帯刀は廃止された。
 刀は路線に支給されていた銃と一緒に回収された*6が、現在でも個々で保管している場合がある。制服は保存している路線が多く、現在でも時々遊びで着ている*7

※鉄ミュ3「ぼくらの3時間戦争」ではダブルボタンの制服を着ているが、大人の事情である。原作ではシングルボタンになっている。

<商業誌「青春画集」での誤解を生む説明について>
  • 「青春鉄道の基礎知識」「国鉄」の説明として「民営化される前、国鉄だったころの姿。(中略)ダブルボタンは本線であることを意味しており」との記載があるが、国鉄(日本国有鉄道)時代ではシングルボタンである。正しくは「戦中までの姿。」と記載すべきである。

御三家(ゴサンケ)

東海道本線、北陸本線、函館本線の3路線を纏めて指す言葉。
日本の鉄道において「始まりの3人」とされる。この3路線の発生はほぼ同時期だったようだ。

子供の姿(コドモノスガタ)

発生時は皆子供の姿で現れ、開通・全通前には大人の姿となる。姿に関して路線長は関係ない。
しかし、開通後も一部は子供の姿の場合がある。
ー存讐槌欖愀犬覆路線の延長計画がまだ残っている。例)東武大師線
∈能蕕ら子供の姿が完全体である。例)西武有楽町線
省エネ等、子供の姿の方が得であるため。この場合は自分の意思で大人の姿にもなれる。例)函館本線・東武越生線

なお路線は自分の意思で子供の姿になることが可能である。路線長が短くなった過去があると子供の姿を容易にとれるようになるようだ。
また、何かの要因で子供返りすることもある。この場合は記憶も子供の頃に戻ることが多い。

支線(シセン)

基本的には本線から枝分かれしている路線のこと。西武多摩川線のように繋がっていない支線もある。
重要度はさほど関係なく、本線に匹敵する重要路線も支線として存在する。
JRの場合は過去に制定された「国有鉄道線路名称」での部門が引き継がれている。

首都(シュト)

西武における「所沢」のこと。西武池袋線の台詞「日本の首都は所沢と聞いたわ!」から。
青鉄読者の会話の中でも「首都」は所沢を指すことが多い。
なお、所沢を「首都」と制定したのが誰なのかは明示されていない。

上官(ジョウカン)

新幹線のこと。本線より上の地位として新設された。
上官への返事は「Yes!上官」。

消滅(ショウメツ)

廃線や未成線等、路線として存在できなくなった後に消えること。
路線自身の意思で消滅を免れることはできない。
世界から消滅したことがはっきり書かれているのは西武大宮線のみである。

消滅スピードは路線により違うらしく、宇品線、日本鉄道五区線(奥州線へ書き換え)や戸井線(未成線)は何十年も消滅せずに「転職」に成功している。
特に宇品線は廃線後、自身の誇りを曲げられずIGRとなるまで長年ニート生活を送っていた*8
その間、消滅しなかったのは青鉄の謎のひとつである。

転職(転身)(テンショク(テンシン))

今までと違う路線や特急に就くこと。
一番多く転職しているのは東海道新幹線(満州鉄道→特急はと→東海道新幹線)と山形新幹線(特急蔵王→特急やまばと→山形新幹線)。
ほとんどの場合は廃線や廃止で職が無くなった際、路線自らが志願や試験をして転職する。
稀に推薦により転職する場合もある。

同人誌(ドウジンシ)

青鉄で言えば紙端国体劇場で頒布される本。いわゆる原作者の自費出版本。

青春鉄道は同人誌から始まった作品である。

同人誌では決まったタイトルが無く「紙端国体劇場 鉄道路線擬人化」というカテゴリであり、「青春鉄道」というタイトルは商業化に合わせて付けられた。
そのため、今でも「紙端国体劇場 鉄道路線擬人化」と「青春鉄道」の両方の名称が存在している。
同人誌では「青春鉄道」という名称を使用していない。

通常漫画家は同人から商業に移行した際、同人活動を停止もしくは縮小するものであるが、
青鉄は商業開始後も同人誌のペースがほとんど衰えていない。珍しいケースと言えるだろう。
・キャラクターに紹介用名前が付いていない。
・商業誌で出せなかった話や商業の話の続き等を好きに書いている。
・勿論ギャグもあるが、シリアス話が最近は多い(ICシール本等)
が商業との主な違いである。
特にシリアス話については商業単行本「黎明編」の実に7割が同人誌からの再掲である。
商業開始当初は商業がギャグ、同人誌はシリアスというような分け目がなんとなくあったが
最近は商業でもシリアス話が出てきており、内容に境目が無くなってきている。
青鉄を深く知りたい場合に避けて通れない「生みの親」な媒体である。

なお、10年以上続いているため過去の設定が変更されることがあるので注意すべし。

廃線(ハイセン)

路線が廃止されること。全廃線(例:西武安比奈線)や一部廃線(例:信越線)がある。
全廃線はいわゆる解雇。

廃線後、「転職(転身)」できれば世界に残り続けることが可能。
西武新宿線の作戦「結婚(存在理由を与えること)」については残り続けられるかの確証はない*9
何もなければそのまま消滅してしまう。→[消滅]参照

発生(ハッセイ)

路線の計画時等にヒトガタで現れること。生みの親のような存在はなく、計画時にふと現れる。
発生時は子供の姿をしており、通常は開通前や全通前までに大人の姿へ成長する。
しかし人間のように徐々に成長するわけではなく、突然大人の姿となる。
北陸新幹線は長野新幹線として発生後、工事の進み具合で徐々に成長した稀なケースである。

例外として、東武大師線や西武有楽町線、東武越生線等は子供の姿である。→[子供の姿]参照

パパ(パパ)

上越新幹線を新幹線にしてくれた角〇首相のこと。例)パパから貰ったんだ!

瞳の色(ヒトミノイロ)

各路線の瞳の色はラインカラーやコーポレートカラーということになってはいるが、違う時もある。場所や気分で変わるらしい。オッドアイになることもある。西武鉄道については西武有楽町線以外黄色のカラーコンタクトを着用しているが、元の瞳の色は変わると思われる。

瞳の色設定については昔から(二次創作をやる上で)問題となっていたが、ツイッターやマシュマロの回答もあり「細けえことはいいんだよ!」という認識になった*10*11

ちなみに鉄ミュの場合、原作者からカラーコンタクトをしなくてもよいとのお達しが出ている。キャラ作りのため瞳の色を変えているのは西武池袋線だけである。
ろせんさんの目の色は会社カラーにしようご思ってるって言うか、基本それで塗ろうと決めたんだけど、そうなると全部同じ色になるじゃん???元々色味がないカラーなのに更に色数が寂しいじゃん???って事で、実際のカラーとかだと車体のラインカラーとかに弄ってる事は多々ある -2018年3月5日のツイート

本線(ホンセン)

基幹となる路線のこと。JRは勿論、私鉄でも存在する。基本的には「枝」となる支線が存在しないと本線にはなれない。

本線様(ホンセンサマ)

国鉄本線を指すことが多い。

マシュマロ(マシュマロ)

匿名メッセージサービスマシュマロのこと。
青春氏も自身のツイッターアカウントにてマシュマロを開設しており、作品に関する感想や質問などのメッセージを送ることができる。

時折ツイッターのtos返信にて、マシュマロに届いた感想や質問などに返答している。
今はツイートが残っているが、以前はツイッターの画像欄がマシュマロで埋まるという理由で適宜ツイートが消されていた。
キャラクターの設定について言及することもあるが、あくまで非公式で公表されたものであるため、言及された設定が二転三転する場合も多々ある。
マシュマロ情報はあくまでも参考程度に留めておく事が懸命である。

目の色(メノイロ)

→[瞳の色]参照

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!