最終更新: armariris74 2022年06月16日(木) 14:21:08履歴
「オレは上官が好きです!」
「お前の最後の責任は俺が取ってやる」
開業日 | 1883年7月28日 |
路線区間 | 大宮〜高崎 |
距離 | 74.7km |
身長 | 186cm |
体重 | 72kg |
オレンジの学ランを着た高身長で目つきの悪い黒髪の青年。
前髪を左で分けており、宇都宮線と対になっている。
国鉄時代はシングルボタンの黒い詰襟を着用していた。
日本鉄道の頃はダブルボタンの黒詰襟、腰に革ベルトの制服だったようだ。
前髪を左で分けており、宇都宮線と対になっている。
国鉄時代はシングルボタンの黒い詰襟を着用していた。
日本鉄道の頃はダブルボタンの黒詰襟、腰に革ベルトの制服だったようだ。
日本鉄道で一番最初に生まれた。
口が悪く、見た目も相まって怖がられることが多いが、とても良い人である。面倒見がいい。
しかしいつも宇都宮線にやられっぱなしで、気苦労が絶えない。
なぜか毎月給料が足りなくなり、よく宇都宮線から金を借りている。辛党でカップラーメン辛が好き。
直属の上司に当たる上越新幹線にはいつもいいように振り回されている。
上官に頭が上がらない。
うっかりすると上越上官からのお仕置きが待っている。
そのお仕置きを宇都宮線が知るとさらに何かが起こる。
最早2人の間で負のループである。
昔から理不尽に振り回されている。
しかし100年以上経っても性格がほとんど変わらない。変わらないことが一番の特徴と思われる。
正直、考察すればするほど「理解できない」性格の路線。その非常に難しい役をしているごーもとさんはすごいと思う。
口が悪く、見た目も相まって怖がられることが多いが、とても良い人である。面倒見がいい。
しかしいつも宇都宮線にやられっぱなしで、気苦労が絶えない。
なぜか毎月給料が足りなくなり、よく宇都宮線から金を借りている。辛党でカップラーメン辛が好き。
直属の上司に当たる上越新幹線にはいつもいいように振り回されている。
上官に頭が上がらない。
うっかりすると上越上官からのお仕置きが待っている。
そのお仕置きを宇都宮線が知るとさらに何かが起こる。
最早2人の間で負のループである。
昔から理不尽に振り回されている。
しかし100年以上経っても性格がほとんど変わらない。変わらないことが一番の特徴と思われる。
正直、考察すればするほど「理解できない」性格の路線。その非常に難しい役をしているごーもとさんはすごいと思う。
高崎線の幼い頃の姿。日本鉄道は半官半民で私鉄に含まれるので、私鉄第一号である。
富岡の絹や深谷のレンガを運ぶため、最優先で生まれた。
当時は兄としてか、二区にいろんなことを教えていた。
日本鉄道は一区から五区まであり、かつては五人いたという。
高崎線は当時の記憶があり、大宮に来た青い森鉄道=日本鉄道五区に対して「お前…元気そうで良かったわ」と話しかけた。
富岡の絹や深谷のレンガを運ぶため、最優先で生まれた。
当時は兄としてか、二区にいろんなことを教えていた。
日本鉄道は一区から五区まであり、かつては五人いたという。
高崎線は当時の記憶があり、大宮に来た青い森鉄道=日本鉄道五区に対して「お前…元気そうで良かったわ」と話しかけた。
東北本線の影武者として戦った過去がある。
声を出さなかったとはいえ、生まれたときから近くに居る東海道本線でさえ見抜けなかった。
東北本線の動きを完全にコピーできているため、その昔も影武者をしていた可能性がある。
声を出さなかったとはいえ、生まれたときから近くに居る東海道本線でさえ見抜けなかった。
東北本線の動きを完全にコピーできているため、その昔も影武者をしていた可能性がある。
高崎線は最初に開業しているため、もともと上野〜大宮間は高崎線のものだった。
しかし当初の計画に基づき、上野〜大宮間が東北本線のものとなる。
これ以上は「尾久駅ふたりぼっち」と「ユアインサイドミー」を読んでほしい。
(いろいろと濃過ぎて書ききれません)
しかし当初の計画に基づき、上野〜大宮間が東北本線のものとなる。
これ以上は「尾久駅ふたりぼっち」と「ユアインサイドミー」を読んでほしい。
(いろいろと濃過ぎて書ききれません)
青春氏の別作品「残念、ここは世界の裏側です(以下、ここ裏)」には高崎線とよく似た上野隆というキャラクターが登場する。
ここ裏2巻の発売記念ペーパーでは、高崎線と上野聡(宇都宮線とよく似たここ裏のキャラ)が会話する四コマを見ることができる。
また、ここ裏と青春鉄道の単行本を買って応募で入手できたコラボマンガが存在している。
ここ裏2巻の発売記念ペーパーでは、高崎線と上野聡(宇都宮線とよく似たここ裏のキャラ)が会話する四コマを見ることができる。
また、ここ裏と青春鉄道の単行本を買って応募で入手できたコラボマンガが存在している。
コメントをかく