漫画「青春鉄道」のキャラ設定等をまとめた非公式wiki



「お前ら仲良さそうだな その内引き裂いてやるから安心しろ」  

「母は眠ったままでいい」  
開業日1940年7月22日
路線区間大宮〜高麗川
距離30.6km
身長173cm
体重68kg

外見

癖のある黒髪の青年。髪型は埼京線と対になっている。三白眼。
緑の学ランを着用している。

昔は黒の学ランを着ていた。銃で武装していたと思われる。

キャラクター

子離れできない埼京線の保護者。
得体のしれないりんかい線を嫌っているが埼京線が仲良くしているので何もできないでいる。
更に相鉄本線とも直通し始めたことで交友関係に口出ししづらくなってきた。

八高線とは軍事路線仲間。元軍事の為か色々と物騒で血の気も多かった。
終戦後は廃線になるかもしれないと思っていたが、ほぼ平行路線であった西武大宮線が廃線になったことで心に楔が打ち込まれた。
その経験は埼京線への教育に繋がっている。

2020年は「川越線80周年」の年であり、同人商業ともに過去の一部が判明した。

エピソード

保護者

埼京線の保護者であり監督役。
しかし直通相手が曲者ぞろいで埼京線も慕っており、両者とも話を聞いてくれない。

軍事路線

宇都宮線(東北本線)の支線。
銃の腕は一流で、戦い続ける東北本線と高崎線を止めるため二人の顔の間を抜けるように打つことが可能。
自らが軍事路線であるため、戦争を「母」だと思っており、母が眠り続けることを願っている。
そしてヒトではない路線でも「消える」ことを理解している。

西武大宮線との関係

川越線は西武大宮線の後に開通したためか、年上の先輩のような感覚で接していたようだ。
軍事路線であるため、戦争が終われば自身が廃線になると思っていた。
進駐軍のサングラスをプレゼントされ嫌々受け取った、それが後に形見代わりとなることをその時はまだ知らなかった。

八高線との関係

同じ軍事路線で接続していることもあり、かなり親しい関係。
ある意味一番近くで八高線を見てきたので「狂犬」以外の側面も勿論知っている。
戦後に進駐軍のサングラスを要らないからとプレゼントしたが、時期が西武大宮線廃線の前後か不明で、川越自身も多くを語っていない。
恐らく西武大宮線の形見代わりと推察される。

ファン内での主な呼び名

単体

  • ゴエニキ

コンビ名・グループ名

コンビ名
-
グループ名
-

CP名

-

登場一覧


商業誌

同人誌

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