青春鉄道wiki

金髪の青年。金髪は地毛ではなく「かっこいいから」という理由で脱色している。Yシャツの代わりにTシャツを着ていることが多い。
ネクタイはラインカラーのパープル。

ウェイ系でいつもふざけている。周囲のことを考えない現代っ子路線。
空気を読まない乗り入れの仕方をする。そのため東武伊勢崎線や東急田園都市線からすぐ直通運転を切られていたが、最近ではいい加減周りも慣れてきたようだ。本人は気にしてないし、気にするつもりもない。
物怖じしない性格で、銀座線の脅しにも怯まない。銀座線のバイパスは伊達ではない。
味の濃いものやブタメンが好き。SIXとSEXを間違える。ビールはアサヒ派。

初期に建設された銀座線が車両規格（16m車6両編成）により輸送量の限界に達していたため、銀座線の混雑緩和を目的として半蔵門線が計画された事に由来。実際の混雑緩和に役立ったかは定かではなく、銀座線からはダメな我が子のように認識されている様子。
なお、バイパスの関係性は「丸ノ内線・有楽町線」「日比谷線・千代田線」にもあてはまる。

開業時の距離が短く車庫もなかったため、自社の車両が準備されず、数年間直通先である東急の車両を使っていた。メトロの同僚からは今でも話のネタにされているようだ。

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