青春鉄道wiki - いすみ鉄道
「見事経営存続が決定いたしました!」
「延伸して久留里と繋がる計画を今一度…」
開業日
1930年4月1日
路線区間
大原〜上総中野
距離
26.8km
身長
170cm
体重
60kg
外見
前髪を左右に流しておでこを出している黒髪の青年。
黄色の地に緑のラインが入ったJR風の学ランを身にまとっている。JRのものと違い、首元のラインがない。
キャラクター
廃線の危機感を持ってはいるがやる気がない。総武線と仲がいい。
エピソード
国鉄木原線からの転身
いすみ鉄道は元々国鉄木原線として営業していた路線である。国鉄民営化に伴って廃止されるはずだったが、地元民の反対運動もあり、第三セクターの「いすみ鉄道」として存続する運びとなった。
青鉄世界のいすみ鉄道の開業日は、この国鉄木原線のものである。そのため、彼は木原線時代から存在しているものと考えられるが、明確な描写はない。
1年間のJR在籍期間
国鉄木原線がいすみ鉄道として生まれ変わった日は1988年3月24日である(青春画集には記載されていない)
しかし、国鉄は1987年4月1日に民営化されているため、その間木原線は1年間JRの路線だった。
彼の制服がJRに似ているのは、この経緯があるからなのかもしれない。
ちなみに、いすみ鉄道開業日の4日後、1988年3月28日に
千葉都市モノレール2号線
が開業している。
久留里線との関係
いすみ鉄道は前述の通り、元々は国鉄木原線だった。
国鉄木原線は、かつて延伸して
久留里線
と繋がり、房総半島を横断する鉄道となるはずだった。計画は途中で頓挫し、木原西線として開業していた木更津側は現在JR久留里線として運行されている。
木原線とは「木」更津と大「原」を結ぶ鉄道という意味で名づけられたものである。
ファン内での主な呼び名
単体
//キャラの呼び名を記述
コンビ名・グループ名
コンビ名
//コンビ名を記述
グループ名
//グループ名を記述
CP名
//CP名を記述
登場一覧
商業誌
青春鉄道2
vol.3 銚子のお米、がんばれいすみ、さようなら銚子電鉄
vol.12 新型スカイライナーが半端ねぇ(千葉)
青春鉄道3
vol.17 東京スカイツリー駅、いすみの萌えキャラ、先輩って呼ぶのやめようと思うんです、九州新幹線全線開業
vol.21 新潟が日本最高気温、千葉フリーパス、九州とひよこ
青春鉄道4
vol.27 西武の会合(会長は海を割れますか)、300系スペシャルサイト、いすみの新車、新幹線で恵方巻、在来組、新潟組
青春鉄道2016年度版
Sta32 エアセクション、うちわ型急行券、SL
青春鉄道2018年度版
Sta66 日光の新しい特急列車、いすみの青春28きっぷ、ちょこっと関西歴史たび
青春鉄道2020年度版
千葉モノ余談
ComicWalker掲載分
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同人誌
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