マフラーの柄は時期により変遷があり、主に3種類。
白マフラーは元々
北陸本線のもの。直江津から信越に名前が変わった頃に
北陸本線から渡された。
*8あれからずっとマフラーをし続けている。
ちなみに戦闘に本気を出す時は外す。
*9
その後、ピンク・緑・白のストライプ柄を着用し始める。柄は横ストライプから縦ストライプに変えた。
*10
横ストライプのマフラーは北陸新幹線延伸開業直前、北陸新幹線へ渡したからである。
*11
ストライプの配色は107系の車体カラーから取ったもの。お気に入りの色とのこと。
107系引退時、別の模様にしようか悩んだが、結局同じマフラーを愛用している。
*12
他にも何種類かマフラーを持っており、その日の気分で変えることもある。
また、ちょうちょ結び
*13等、巻き方も変える時がある。
真夏でもマフラーを欠かさないのは、子供が興味を持って話しかけてきてくれるかもしれないからと答えている。
*14
なお、真夏の新潟の社内(ホーム)ではマフラーをせず、シャツ姿であることが多い。
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