青春鉄道wiki - 中央線(中央本線)


「ハッピバァスデェイそ〜ぶ〜〜 ハッピバァスデェイそ〜ぶ〜〜」  

「いいじゃないか所詮僕らなんて お飾りみたいな存在なんだから」  
開業日1889年4月11日
路線区間神田〜代々木、新宿〜名古屋、岡谷〜辰野〜塩尻
距離8.3km、386.6km、27.7km
身長176cm
体重60kg

外見

金髪をマッシュルームカットにした青年。瞳の色は茶色*1、黄色*2、緑色*3の時がある。
(「金髪は地毛」という設定はTwitter原作者アカウントでの非公式回答であるため真偽は不明である)
商業ではバーミリオンオレンジ、同人ではカナリアイエローの学ランを着ている。*4
また、長距離路線が複数色の学ランを所持している設定*5と照らし合わせると、青の学ランも所持していると思われる(2021年3月15日現在、原作での登場はない)
「真ん中通るような体形」をしている。*6

国鉄時代(戦後直後まで)は本線の証であるダブルボタンと黒詰襟で、他の本線同様帯刀していた。*7

キャラクター

人身事故が多いせいで情緒不安定気味。*8ED。*9
直通の関係でよく総武線と登場する。
この情緒不安定や喧嘩腰の嫌味などはJRの路線に対してだけらしく、他社である西武多摩川線と接しているときは、普通の青年である。*10
和食や煮物が好き。*11


国鉄時代はとても気性が荒く、よく総武線と真剣で殴り合いの喧嘩をしていた。*12

エピソード

甲武鉄道

かつての甲武鉄道で、川越鉄道と関係があった。
川越鉄道に「業務に支障が出る服」を着せている姿が描かれている。*13

婦人子供専用車

国鉄時代、「婦人子供専用車」を連結していた京浜東北が女子学生に告白されるところをたまたま見てしまい、上司に「婦人子供専用車」を連結させるよう懇願した。理由は「僕の心を守るため」。*14

ファン内での主な呼び名

単体

  • ちゅお、ちゅおさん

コンビ名・グループ名

コンビ名
グループ名
-

CP名

登場一覧


商業誌

同人誌