青春鉄道wiki - 東武日光線


「伊勢崎 おれは 国鉄なんかにゃ負けねぇーぞ」  

「こちとら収益がかかってるんだよ」
開業日1929年4月1日
路線区間東武動物公園〜東武日光
距離94.5km
身長169cm
体重54kg

外見

赤色のつなぎを着た黒髪の青年。
つなぎの中には黒のVネックを着ている。

キャラクター

イケメン。同性愛者でデレのないツンデレ。
女子供は平気で殴れるが東武伊勢崎線だけは殴ることができない。伊勢崎線の尻に敷かれ気味。
東武のお母さん的存在で、誰よりも東武の仲間を気にかけている。
また、自己犠牲の精神を持っており、自身が傷ついても相手を守ろうとする。
東武以外は敵だと思っている節があり、特にJRに対してはやたら敵意を持っている。
自社キャラクターを好戦的に教育したりとハングリー精神にあふれる一面も。
ソ〇カラ様から東武大師線を守るのが使命。
たまご焼きは砂糖派。

エピソード

青春鉄道、原初の一人

初めての同人誌「東武線のダイヤ改正は本当に酷い」の話の主人公である東武伊勢崎線と一緒に登場。つまり「青鉄最古参のキャラ」である。

同性愛者

作中では彼と東武鬼怒川線日比谷線が同性愛者であることが明言されている。
身内には手を出さない、普通の人には手を出さない、など彼なりのポリシーを持っているようだ。
仲間うちで公表されており、全面的に受け入れてくれている。

スーパーイケメン

青鉄一の顔面を持つ男(中性的なイケメン)。
原作者に「描くときに気を遣う」と言わしめるほど。
その顔面を駆使してバレンタインデーには沢山のチョコをもらうのが任務。チョコはみんなのおやつのため。
あまりにもモテるので、女にモテても邪魔だからと長髪で無精ひげを生やしていた時期があった。

日比谷線との関係

日比谷線とは過去に 肉体関係があったと思われる描写がある。

日比谷線に「まるで伊勢崎が好きみたいだ」と指摘され、わかりやすい反応を返していた。

伊勢崎線との関係

東武伊勢崎線のことを前から想っているが、ずっと言えずにいる。
赤いつなぎは東武伊勢崎線のお下がり。*1
※テツブンではその二人のちょっと進んだ話が掲載されている(R18・東武伊勢崎線の性格が現在と違うので注意)。

宇都宮線との関係

嫌いな相手。東武から乗客を奪うからである。
しかし諸事情で東武動○公園のチケットを贈る時もある。
また、国鉄時代の東北本線を遠くから眺めつつ「かっこいい」と呟いた過去もある。
なお、久○駅のJR側構内二人きりで会っていたり、現実では直通したりしている。

ファン内での主な呼び名

単体

  • にっこー

コンビ名・グループ名

コンビ名
グループ名

CP名



登場一覧


商業誌

同人誌