最終更新: armariris74 2022年06月16日(木) 14:19:19履歴
「九州へは航空でどうぞ」
「いつかその時になったら帰ってきてやってもいい」
開業日 | 2004年3月13日 |
路線区間 | 博多〜鹿児島中央 |
距離 | 288.9km |
身長 | 179cm |
体重 | 70kg |
かつては東海道本線で特急燕として走っていた。当時は大東亜縦貫鉄道計画が持ち上がっており、完成した暁には中国まで走る計画だったため中国語をマスターしたと思われる。
「つばめ」としての矜持があり、新幹線に推薦されても辞退し続けた。そして運行終了とともに特急の任を降りた。
姉妹特急のはと(のちの東海道新幹線)をしごいたため、はとは完全にトラウマになってしまったが、本人はそれを含めて気に入っているようだ。
つばめであった当時は本線である東海道本線を上司として、東海道本線からは特急系第一の部下として繋がっていた。
そのせいか時々東海道本線と体が入れ替わる事象が発生する。
なお、東海道本線からは「つばめと兄さんはお似合い」と言われている。
「つばめ」としての矜持があり、新幹線に推薦されても辞退し続けた。そして運行終了とともに特急の任を降りた。
姉妹特急のはと(のちの東海道新幹線)をしごいたため、はとは完全にトラウマになってしまったが、本人はそれを含めて気に入っているようだ。
つばめであった当時は本線である東海道本線を上司として、東海道本線からは特急系第一の部下として繋がっていた。
そのせいか時々東海道本線と体が入れ替わる事象が発生する。
なお、東海道本線からは「つばめと兄さんはお似合い」と言われている。
特急引退後暫くは老後の生活を楽しんでいたが、九州新幹線として「日本制覇」を掲げ鉄道界に返り咲いた。
経緯は今のところ不明だが、九州の他路線は九州新幹線を尊敬しており、九州の絶対的支配者となった。
日本制覇の足掛かりとしてまずは山陽新幹線を手下として扱っている。
逆に九州新幹線を恐れている東海道新幹線は山陽新幹線を盾にしている。
なお、今でも東海道本線からは「つばめ」と呼ばれている。
経緯は今のところ不明だが、九州の他路線は九州新幹線を尊敬しており、九州の絶対的支配者となった。
日本制覇の足掛かりとしてまずは山陽新幹線を手下として扱っている。
逆に九州新幹線を恐れている東海道新幹線は山陽新幹線を盾にしている。
なお、今でも東海道本線からは「つばめ」と呼ばれている。
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